| ◆食事のこと◆ |
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ふーしぇんがうちに来た当時、与えていたものはドッグフードです。 ブリーダーさんのところで食べていたものと同じ、サイエンスダイエットのグロース。 朝は犬用の粉ミルクをプラスし、昼はさつまいもをプラス。夜はササミをプラスしました。 2食になってからは、朝にミルクとさつまいも、夜はササミをプラスです。 その後、アトピーっぽいかもしれないと病院で言われたのをきっかけに、本で調べたナチュラルバランスのウルトラプレミアムに替えました。 天然のサプリメントが豊富に配合され、各種疾患を持つわんちゃんに最適だということで。 食いしん坊のふーしぇんは、いつも残さずきれいに食べ、いつまでもお皿を舐めまわすほどでした。 ところが、9ヶ月になる頃、プラスしていたものだけを食べてしまい、ドッグフードをほとんど残すようになってしまったのです。 その頃から背中に脱毛がみられるようになり、診察の結果、アカルスが判明しました。 そうなるとよけいにサプリメントの入ったフードを食べて欲しいと思っていても、あいかわらず残してしまいます。 プラスしていたものをなくしフードだけにすると、不思議な顔をして少し食べてみるのですが、やはり食べません。 最初は根気くらべをするつもりでいました。しかし・・・やはりだめですね、可愛そうになってしまうのです。 私はドッグフード派でしたので、手作り食にする気はありませんでした。 いつも私が食事を与えられるとは限りません。体調を崩して寝込めば夫に頼むことになります。そうなればドッグフードなら簡単ですもの。 それに、食べさせてはいけないものはわかりますが、何をどれだけ与えればいいのか自信もありませんでしたし。 しかし、何日もドッグフードを食べない日が続くと、何とかしたくてあせりました。アカルスのことも気になってくる。 そんなときパグ飼いのお友達に手作り食を勧められ、思い切って挑戦してみることになったのです。 それからは手作り食をされている方のHPをまわり、いろいろと勉強。本も買いました。 同じアカルスで悩まれた方にもお力をいただき、サプリメントのことも教えていただきました。 初めて手作り食を与えるとき、食べてくれるかとても不安でしたが、すべてきれいに食べてくれました。 それ以来、食事を残したことはありません。冷ましたものを器に盛るときなど、待ちきれない様子でピョンピョンと飛び跳ねています。 食事をする場所のハウスまでダッシュし、運んでくるのを待っているんですよ。 こんなに喜ぶふーしぇんを見ていると、毎朝作ることが楽しくなります。親ばかですよね(笑) ふーしぇんには手作り食が合っていたのでしょう。野菜もお肉も喜んで食べます。サプリメントも嫌がりません。錠剤もへっちゃらです。 手作り食にして本当に良かったと思います。 ・・・でも、食材についていろんな情報があり、新たな悩みが出来ました。 ひとつの食材について、良い意見とそうではない意見があると、どれを信じていいのか迷ってしまう・・・。 たとえば、牛肉が良いという情報があれば、アレルギーになりやすいからあまり良くないのでは・・・という話。 同じように豚肉や鶏肉にも両方の情報があるし、白米や大豆や乳製品にも良い情報と良くない情報が・・・。 知らずに与えているのも怖いけれど、知りすぎても混乱する・・・。 食事のことで一番心配するアレルギーは、合わないものを与えれば痒みを伴うからわかると獣医は言います。 今のところアレルギーらしき痒みはないようなので、心配することはないのでしょうね。 とにかく、どの食材にも合う子と合わない子がいる。ふーしぇんに合ったものを食べさせればいいんだと思うことにします。 人間が食べるお菓子や味付けしたものを食べさせるわけじゃないし。 でも不思議なものです。私の実家にいる雑種のムクちゃんは、つぶあんのお菓子やアイスクリームが大好き。 人間が食べているれんこんの煮物やしょうゆうどんも食べます。もちろん食べさせるから食べるんですけど。それで今年12歳。 夫の実家の美濃柴こてつちゃんは、スーパーで買ってくるチキンの照り焼きなどを白米に混ぜて食べています。今年10歳。 両人(両犬だな・・・)とも元気で、長生きしています。 私はとてもこんなこと出来ないけれど、気を使いすぎても疲れるだけなのかなってちょっぴり思ったりして。 アバウトが一番なのかもしれないですね。(2001.04.27) |